❝注文住宅でお部屋をおしゃれにするコツ❞

こんにちは。吉田です。

Architect innovation株式会社で注文住宅を設計したり、施工したり、デザインをしています。

 

本日は、注文住宅でお部屋をおしゃれにするコツ” について書かせていただきます。

 

5ありますので、順に挙げさせていただきます。

 

注文住宅でお部屋をおしゃれにするコツ

一つ目は シンプルにすること“ です。

シンプル = 質素 ということではないので

深堀してご説明いたします。

 

沢山のお客様とお話しさせていただいて思うことは、

やりたいことが沢山あることです。

しかし、これは当然の事です。

 

一生に一度の家造りがやっとの思いで始まるのです。

それまでに見てきたモデルハウス、

沢山の本の切り抜き、写真など

家造りの時には参考にしようと思って貯めてきたものがあります。

それを踏まえて家造りをするわけですから、やりたいことが多いのは当然です。

 

それをぐっとこらえてシンプルな形で

やりたいことをまとめていきましょう。

 

シンプルにすることとは、

“やりたいことを整理して、決めたデザインや質感、素材で深堀した部屋を作ること”だと弊社は思っています。

弊社が考えるシンプルの定義がなんとなくわかっていただけたかと思います。

 

具体的にお話しすると、和風のデザインの中に洋風のデザインを入れるのではなく

和風のデザインをとことん追求して全体の部屋、外観をデザインしたほうが

素敵になるということです。

 

違うデザインを建物内で混同させる場合は扉で仕切られた空間で分けるのがいいです。

例えば和風のデザインの中に洋風のデザインを入れるのでしたら

どこか一つにお部屋のみを完全な洋風にしてしまう。

その洋風なお部屋もとことん深堀追求して造る。

違うデザイン同士を混ぜるのがいけないのではなく、

同一空間で違うデザインを混ぜ合わせるのはやめたほうがいい

と弊社は考えています。

 

 

注文住宅でお部屋をおしゃれにするコツ

二つ目は、 “異素材を混ぜないこと” です。

 

これはそのままの意味です。

シートものの木材と無垢材を同一空間では使用しないほうがいいということです。

これは時と場合によりますが、大抵の場合はこの考え方のほうがいいと思います。

 

例えば、和室の仏間の棚を集成材という積層材で作ります。

その隣の可動棚をメーカーさんの既製品で作る。

隣同士で存在する棚が異素材というのはあまりいいとは思いません。

それなら、どちらも集成材で制作して塗装して仕上げるのがベストかなと思います。

 

次は床材と巾木の関係性です。

巾木とは、床と壁の境目についている木のアレです。

床材を無垢材にして巾木をシートものにする。

これはいいと思います。

全てを無垢材にすることがベストだとは思いますが、これは予算に跳ね返ってきます。

無垢材にするということは材料だけが変化すると思われがちですが、塗装という工程が増えます。これは単純にプラスになってしまうのです。

床材だけを別物として考えることはアリだと思います。

異素材同士を混ぜるなら同時に見えてくる部分(※場所と場合による)に気を付けて

立体的に考えながら扱えばとても素敵な空間になります。

立体的といえば弊社の3D手描き提案を見ていただけると参考になると思います(笑)

 

 

注文住宅でお部屋をおしゃれにするコツ

三つ目は、 “色を使いすぎないこと” です。

建物には沢山色を使います。

クロス(壁紙)

外壁

床材

巾木

廻り縁

額縁

キッチン

洗面化粧台

トイレ

窓枠

窓(サッシ)

などなど、ここには書ききれない色のついた部材を使用します。

 

例えば

床材は白

巾木は茶色

廻り縁は白

扉はアクセントで赤

キッチンは青

畳はグリーン

 

 

こんな感じで組み合わせてしまうと

“単体で見ると素敵な商品が組み合わさることでうるさい空間”

に変化してしまうのです。

 

更にぞっとしてしまうのは、

そこに家具が加わることです。

 

例えばソファはシンプルにグレーを選んだとしても、配置された場所によっては

うるさいグレーに変わります。

 

お部屋には生活する方の持ち物が加わることも考えることが大切です。

建物全体で考えたときに使用する色は3色~4色がベスト

と思います。

 

色の配置やどのように見えてくるのか、同時に見えるものはあるのか

など想像していただけるご提案を弊社はさせていただきます。

 

 

注文住宅でお部屋をおしゃれにするコツ

四つ目は、 “高さを揃える” です。

 

これは基本的な事ですが、窓などの高さを揃えることです。

それ以外にも扉の高さも揃える。

ただし、例外はあります。

例えば扉脇にとりつく照明は扉から少し下げるほうが弊社は素敵だと思います。

高さを揃えたほうが美しい場合とばらばらにしたほうがいい場合と建物ごとに違います。

弊社はそのようなご提案を打ち合わせの時にさせていただきます。

それでもわからない場合は遠慮なさらずにお気軽に聞いてください。

 

 

注文住宅でお部屋をおしゃれにするコツ

五つ目は、 “アクセントをつけるならはっきりと” です。

ここでいう“はっきり”というのは色をはっきりするという意味ではないです。

アクセントを設ける場所や付け方を中途半端にしないということです。

 

部屋の中でアクセントに多用されるものといえばクロス(壁紙)です。

最初にご説明させていただくと、同一面では貼り分けることはできません。

貼りだしたクロスは部屋の隅っこまで伸びていきます。

これをお客様に立体的に想像していただくのはとても難儀なことです。

これを打ち合わせの段階で正確にイメージしていただく必要があります。

これを可能にしているのが弊社の3D手描き提案です。

ぜひ体験してください。

 

それ以外にも沢山のノウハウのもと、

お客様の注文住宅を建築させていただいております。

 

弊社の家造りに少しでも気になることがございましたら、

いつでもお気軽にご相談くださいませ。

 

 

 

GOOD DESIGN × ARCHITECT INNOVATION

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