『う』 は『ウィリアムモリス』    建築用語を再開したよー!!!笑

仙台でおしゃれな注文住宅や店舗の設計を行っております、Architect Innovation 株式会社 の吉田です。

今日は『う』 → 『ウィリアムモリス』について書きます!

まず全然関係ない?話をしますが、僕は【下町ロケット】が好きです。

地元仙台であんな会社を作りたいと思って独立しました。

独立前に色々な人に話しましたが、皆さんに鼻で笑われました・・・。

じゃあ、今日は以前から停止してました、『あ』~『ん』の建築用語の説明の『う』です。

『ウィリアムモリス』さんです!!!

僕が大好きなデザイナーさんです。

18世紀のイギリスで活躍された方です。

ざっくり何をした人かというと

日常と芸術を一緒にしようと頑張ってくださった人ですね。

18世紀のイギリスといえば産業革命が起こり

劇的に生活が変わっていったとされる時代ですね。

特にこの時代に開発された『蒸気』は人々の生活を豊かにされたってなんかのテレビでみました。

しかし、モリスさんはこれに異を唱えたんですよね。

この異を唱えた気持ちが僕の会社の考え方に似ているんですよね。

コレを知ってから特に好きになってしまいました。

産業革命により機械が台頭し

大量生産の安価な、でも粗悪な商品が溢れてしまったんですね。

それを批判したのがモリスさんでした。

手仕事に戻って日常生活と芸術を一緒にすることを主張したんです。

これが【アーツアンドクラフツ運動】です。

モリスさんは【モリス商会】を設立して装飾された本とか、インテリア製品を作っていきました。

これってすごいことですよね。

世の中が全て機械を使って大量生産の方向に向かっている中で、それに抗うことって

なかなか出来ることじゃないですよね。

しかし、モリスさんが作るものは高価になってしまい、裕福な方々しか買えないから批判も沢山でたみたいですね。

世の中はをガラッと変えることはモリスさんでも難しかったみたいなんですよね。

しかし、このモリスさんの思想は各国に刺激を与えてその後の美術運動に大きな影響を与えたみたいです。

モリスさんのは壁紙にも力をいれて特にイチゴ泥棒が人気ですね。

僕もすごく好きな柄です。

ステンドグラス、アルバート美術館のグリーンダイニングルームの内装及び家具調度類の全て

などなど沢山の作品を世に残された方なんです。

弊社の家造りはホームページにも記載してますが【お家にアートを】ということを掲げています。

家は日常。芸術は芸術。この二つを融合したいなと考えています。

昨今の注文住宅は、簡略化、安価な製品を大量に購入することで会社の購買力を上げて

お客様へのご提案の金額を下げる。工程は3ヶ月が当たり前。

これがいいのか悪いのかは分かりませんが、少し、つまらくないですか・・・?

注文住宅が安く手に入れられるのにこしたことは無いですが、、、

一生、住む家です。

好きな場所に好きなデザインで細部の細部までこだわって作ったほうがいいのかなと思います。

壁紙も一から決めて、キッチンも照明もデザインもこだわってこだわって一生住む家を造るべきかなと思います。

 

 

最初に『下町ロケット』の話しを書きましたが、あの会社は手作業にこだわり

どこにも負けない技術力で大企業を凌駕する製品を生み出した会社です。

お客様のことを考えて毎日毎日、試行錯誤を繰り返し、最高の製品を生み出している会社です。

モリスさんもどんな気持ちでアーツアンドクラフツ運動を起こしたのかは分かりませんが

モノ造りにはもっとこだわって、考えて考えて試行錯誤することを忘れちゃいけないよ!みたいな

思いが含まれていたのかなと僕は勝手に解釈してました。

ウィリアムモリスさんは書かせていただいた作品以外にも本当に素敵な作品ばかりですから

一度ご覧いただけますと嬉しいです!!!

 

文章がへたくそですいません・・・。

もっと上手く伝えられるように頑張ります!

 

それではまた明日。

GOOD DESIGN × ARCHITECT INNOVATION
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