『え』は『エスキース』

仙台でおしゃれな注文住宅や店舗の設計を行っております、Architect Innovation 株式会社 の吉田です。

今日は『え』→『エスキース』について書きます!

エスキースとは、デザインや設計の構想を練るために描かれるスケッチのこと。通常、フリーハンドでラフに描きます。

これって凄く大切な事ですよね。

なぜ大切なのか。

理由は大まかにいうと3つあります。 

まず1つ目は、『注文住宅の打ち合わせを楽しんでもらいたいから』です。

仙台で間も無く注文住宅のお引き渡しをさせていただくお客様がいらっしゃいます。

このお客様とのお付き合いはこれからも続いていきますが、悩み、考え、お家を一緒に形にしてきた打ち合わせの時間はもう二度と戻ってきません。

打ち合わせが終わることがとても寂しく感じます。

だから、僕が出来る事を全て出し切って全力で楽しんでいただく。

その為にパソコンで描いた図面ではなく、手描きのエスキースを選択しています。

2つ目は、『2Dより3Dが分かりやすいから』です。

家造りは一生に一度の事です。

しかし、家造りは難しいです。

一生に一度しか訪れない事を、素人のお客様が見よう見まねで

行う。これは本当に大変です。

よく、「家造りは3回目にして理想の家が建つ」と言われるのはこう言う事だと思います。

多くの建築会社様は2Dの図面しか出しません。

契約も2Dの図面で行う事が一般的です。

中には3Dの図面を出される会社様もありますがパソコン図面です。

それでは味気ないと僕は思います。

2Dではなく3Dにする事で、想像できない部分を想像可能にし、打ち合わせを楽しんでいただく。

その為3Dの手描きを選択しています。 

3つ目は、『打ち合わせが建物の良し悪しを決めるから』です。

打ち合わせがどのように進むかで建物の良し悪しは大きく左右すると思います。

多くの建築会社様の注文住宅の場合、打ち合わせの回数は4回〜5回です。

一生に一度の家造りを、この回数の打ち合わせで決めて行く事がどれだけ難しい事か

考えないといけません。

回転率を上げて、お客様からの入金ペースを上げる事は以前のブログでも書きましたが

会社の為の家造りになりがちになるため、駄目だと僕は思ってます。

弊社は、30回以上の打ち合わせを行います。

建物が出来て、実際に現場で打ち合わせを行う事で、コンセントの高さを10センチあげようなどの判断が出てくるわけです。

家造り初心者のお客様にとってはこのような進め方をしなければいけません。

『紙へのエスキース』から、『土地へのエスキース』へとシフトしていくのです。

 

エスキースはとても大切な事です。

お客様のご協力も必要な事が沢山あるのですがそれはまた次回に書きます。

それでは、また明日。

GOOD DESIGN × ARCHITECT INNOVATION
仙台の注文住宅や店舗の設計は、Architect Innovation 株式会社 までお気軽にご相談ください。

 

 

 

 

 

Translate »