お客様とお話しするのが一番の勉強になる

こんにちは。こんばんは。吉田です。

Architect innovation株式会社で注文住宅を設計したり、施工したり、デザインをしています。

 

本日は“お客様とお話しをするのが一番の勉強になる“

について書かせていただきます。

 

僕は建築を初めて15年以上経ちました。

設計をしている期間が長いです。15年です。

その他にも営業や現場監理、インテリアなどの仕事もしています。

これらの仕事は経験していくと、出来るようにになっていく実感がありました。

しかし、

どれだけ経験しても、出来るようになった実感が持てないことがあります。

それは、

”お客様との打ち合わせ”

です。

これは、自信が無いということではありません。

自信はあります。

 

ただ、出来るという感覚にはなれません。

それは、

”お客様は同じ人がいないから”

です。

 

家族構成、車の台数、共働きかどうか、家具の量、ソファが必要なのか、ワンちゃんが好きなのか、苦手なのか、ねこちゃんが好きなのか、お庭でバーベキューをしたいのか、将来廊下に手すりはほしいのか、洗濯の干し方、冷蔵庫の大きさ、家にパソコンは置くのか、掃除機の置き場所、外観の好み、畳の部屋が必要か、ガスと電気はどちらか、照明の好み、間取りの好み、どこに重要性を感じられるのか(性能?デザイン?間取り?)

これは家造りでお客様が抱えている疑問や問題のほんの一部です。

他にも沢山あります。

これらを一つ一つ会話の中で、雑談の中で楽しんでいただきながらお客様に教えていただくようにしています。

つまり、

どれだけお客様との打ち合わせを経験させていただいても際限はないということです。

しかし、経験と勉強をしないと自分自身の引き出しが増えません。

自分自身の引き出しを増やしてくださるのもお客様です。

一つ一つを一生懸命接していくしかないと思います。

 

例えば、お客様から「ピアノを置きたい」と言われたとします。

ピアノはとても重いです。

ピアノには種類があります。

アップライトピアノなのか、グランドピアノなのか。

様々な条件を聞きながら、

床の補強が必要なのか、床材はへこまないようにしなければならないのか、へこんでも気にしない方なのか、防音の対策は必要なのか、追加金額が発生するのか、など沢山の検討をしなければなりません。

これを経験したことがないと、思いつくのは非常に難しいです。

しかし、一度経験してしまえば自分の引き出しとして次から

ご提案を出来るようになります。

これの積み重ねが大切だと思います。

 

お客様は本当に沢山の事を教えてくれます。

同時に何組ものお客様と打ち合わせさせていただくと、最近のお客様の流行りのようなものも感じさせていただいてます。

いつも沢山の勉強をさせていただいて本当に嬉しいです。

僕がお客様の知識に追いついてない場合が多々ありますが、

懲りずにいろいろと教えていただけると嬉しいです。

 

家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

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