ウッドショック

こんにちは。こんばんは。吉田です。

杜の都仙台で工務店と設計事務所を営んでいます。

Architect innovation株式会社で注文住宅を設計したり、施工したり、デザインをしています。

 

最近、色々な会社様から「沢山のお客様の着工が控えているようですが、キャパシティーは大丈夫ですか?」と言われることがあります。

いただいたお客様から順番に設計と施工を行わさせていただいておりますので、

全く問題ないです。

どんどんご相談いただければと思います。

 

 

本日は“ウッドショック

について書かせていただきます。

 

ウッドショックって聞いたことありますか?

一般のお客様には、聞き馴染みが無い言葉かと思います。

建築業界で働いている方なら、100%聞いたことがあるかと思います。

 

ウッドショックとは、

“木材の値段が高騰している“

ということです。

なぜ、こんなことが起きているか

原因は、何点かあります。

 

一点目は、“日本の建築は外国の材料に頼っているから“

です。

林野庁の調査では、(間違っていたらごめんなさい)日本の約半分の材料が

国産材、残りの半分を外国の材料で賄っているという現状があります。

外国の材料が日本に入ってこない理由は2点目に書きますが、

この理由から国産材に頼る会社様が増加。

しかし、日本の材料の供給量は急には増えませんから、材料の不足が騒がれています。

 

2点目は、“アメリカへの木材の供給量が増加している“

です。

コロナウイルスによって経済的な対策としてアメリカが行っている、制作金利が実質0%ということ。

これにより、住宅ローンの金利も大幅に下がり、家を建てる人が急増しています。

今まで、日本に輸入していた木材がアメリカに回るようになり日本に木材が回らなくなってきました。

なぜ、日本が優先されないのかはここでは書きません。

他にもコロナの影響で海運業などが辛い状況に陥っているなど

沢山の状況が折り重なって起きたことです。

 

これによって、日本の建築会社は値上げを余儀なくされています。

 

これを弊社に置き換えてみます。

35坪のお家でシュミレーションを行ってみたところ、

大体、建物全体で40〜50万円くらいの値上がりで抑えられていました。

つまり、2000万円のお家が2050万円になるみたいな感じです。

 

 

これは、弊社とお取引をしていただいている会社様(商社様、材木店様)のご協力あってのものです。

工事的なタイミングと建て方時期をしっかりとお伝えすれば、対応していただけるのです。

協力会社様には本当に感謝しかありません。

 

お客様もウッドショックなんか気にせず、お気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

本日は、“ウッドショック

について書かせていただきました。

 

家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

GOOD   DESIGN   ×   ARCHITECT    INNOVATION

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