ロフトや小屋裏収納は床面積には入らないことが多いけど、坪単価には影響するの?

こんにちは。こんばんは。吉田です。

杜の都仙台で工務店と設計事務所を営んでいます。

Architect innovation株式会社で注文住宅を設計したり、施工したり、デザインをしています。

 

緊急事態宣言、まん延防止。

世の中ではじめての出来事が起こっているのだから、二転三転するのは当たり前。

あーかな。

こーかな。

こうしたほうがいいかな。

みんなが試行錯誤して頑張っているんです。

みんなで頑張りましょう。

決断するのは、断ることを決めること。

東北最大級のロックフェス、アラバキ。

本日、中止が発表されましたね。

ここに来るまで、とんでもない努力をされてきたのではないかなと思います。

誰も知らないところで、頭を下げて、開催を信じて全力で頑張られた姿には

とても感動しました。

本当にすごいです。

1000年に一度と言われたウイルスに立ち向かい、勇気と希望を魅せていただき

本当にありがとうございました。

 

本日は“ロフトや小屋裏収納は床面積には入らないことが多いけど、坪単価には影響するの?

について書かせていただきます。

 

お客様から「小屋裏とか、ロフトって面積に入らないんでしょ?そしたら、坪単価にも影響しないの?」と質問をいただくことが時々あります。

坪単価には影響しないけど、資金計画もしくは見積もりで小屋裏収納という別項目が出ます。

小屋裏やロフトはある一定の条件をクリアすれば、面積参入は不可です。

条件は大きく二つです。

“面積““高さ“です。

面積とは、

“設置する階の床面積の1/2未満としなければならない“

です。

 

高さとは、

“1.4m以下としなければならない“

です。

 

もう少し細かい条件はありますが、大きくはこの二つをクリアしていれば

面積参入をしなくてよいことになっています。

 

つまり、契約書や確認申請やその他の書類などに記載される面積から

省くことができるということです。

 

面積に参入されないということは、いくら作っても建築費には含まれないの?と思われる方もいらっしゃるかと思います。

実際に、そのように仰られた方はいらっしゃいました。

しかし、これは違います。

法律的に面積に参入されないだけで、工事面積としては計上されます。

 

床材を張り、クロスを貼ります。天井こそ低いけど

それはもう居室と変わりません。

加えて断熱材の施工は他の居室に比べて難しくなります。

勾配部分は屋根断熱になるので、通気層や断熱の納まりが複雑になるので

通常の部屋より複雑な構成になります。

つまり、お金がかかるということです。

吹き抜けも同じような考え方になります。

 

つまり、

“法律で計上される面積と工事で計上される面積は必ずしもイコールにはならない。

ということです。

小屋裏やロフトというのは、余剰空間を利用する

設計士としては腕の見せ所でもあります。

しかし、これを提案することでお客様を苦しめてしまう結果になってしまう場合もあります。

設計士はそういったところも含めてご提案させていただいております。

なんでもお気軽にご相談くださいませ。

 

本日は、“ロフトや小屋裏収納は床面積には入らないことが多いけど、坪単価には影響するの?

について書かせていただきました。

 

家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

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