注文住宅は、古くなるほどに味が出る

こんにちは。吉田です。

Architect innovation株式会社で注文住宅を設計したり、施工したり、デザインをしています。

 

本日は、Architect innovation株式会社の考える『注文住宅は、古くなるほどに味が出る』について書かせていただきます。

 

現在取り組ませていただいているプロジェクトが8件になり、

ご相談いただけているお客様が20組となりました。

 

これは本当にありがたいことです。

ありがとうございます。

 

ただ今日現在、造り手の大工さんが、少しだけ不足しています。。。

協力していただける業者さん、大工さんがおられましたら、是非ご協力いただければと存じます。

 

 

さて、本日は古くなるほどに味が出るについてです。

これは言葉そのままの意味です。

 

年数が経てば、ものは劣化します。

それさえも味として楽しむ。

ざっくり言うとこんな感じです。

 

根本的な話ですが、物は汚れるし、劣化もする。

 

汚れず、劣化せず新築状態を保つのは不可能です。

 

汚れたとき、劣化したときにかっこよくするためにはどうしたらいいかを考えてご提案するのがベストです。

 

それと、

 

メンテナンスレス・フリーというのは存在しないと考えたほうがいいです。

お客様ご自身でもお家を育てていくという考え方が絶対に必要です。

無垢材に工業製品のクオリティを求めても無理ということです。

選ばれた部材の特性を理解していただかなければいけません。

 

 

汚れや劣化が顕著に表れどなたでも見られるものとして、外壁材があります。

どんな素材にしても汚れます。

その汚れが、単なる汚れ か エイジングに見えるでは全然違います。

一時のかっこよさだけを追求してはだめだということです。

 

 

 

次に内部建材があります。

内部建材の種類は多数あり、どこにどんな部材を使用するかは何種類にも組み合わせが存在します。

 

 

 

※内部建材とは床材、巾木、窓枠、廻り縁、ケーシング、扉、枠などがあります。

 

すべての商品が何種類も存在してます。

 

弊社はほとんどの建材を輸入していますので、その建材を使用したお施主様は、経年変化が「古臭い・汚い」ではなく、経年変化の多少の汚れが「かっこいい」と言っていただき、お家のエイジングを、存分に理解していただいて、とても嬉しい限りです。
本当に、センスの良いお施主様に出会えて、設計者冥利につきます。

 

大事な家を預かる設計者としては、【物は汚れるし、劣化もする。しかしその特性を生かしてそうなったときにどのように付き合っていくか。当たり前ではないことを当たり前に変化させながらお客様の理想をつくる】という考えをもって家造りに取り組まなければいけないと思います。

営業、設計、工事、積算、インテリア、職人、メーカー、建築に関わる全ての方々が、お施主様と私が同じ思いを共有し、大切な家づくりを進めていければと、心から思っております。

皆さん大変な時期が続きますが、2020年も一緒に乗り越えましょー!!!

 

 

 

それでは、またね。

 

 

 

GOOD DESIGN × ARCHITECT INNOVATION

 

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