土地選びと市街化調整区域

こんにちは。こんばんは。吉田です。

杜の都、仙台で工務店と設計事務所を営んでいます。

Architect innovation株式会社という名前の会社です。

注文住宅の設計、インテリア、工事を行っております。

 

本日は“土地選びと市街化調整区域

について書かせていただきます。

 

家づくりの基本は

“いい土地に建てる“

です。

 

これがなければ、何も始まりません。

 

お客様ご自身でも土地を探されると思いますが、

これを押さえておかないと、契約後に建築不可ということになりかねません。

 

 

全ての土地や地域にはとある区分がされています。

“市街化区域“

“市街化調整区域“

です。

 

この二つを大きく括っているのが

“都市計画区域“

です。

都市計画区域の中には、線引きと非線引きに分けられ

その中でさらに市街化区域と市街化調整区域に分けられ

さらにその中で、用途地域が設定されています。

これを書いてしまうと、とても長くなってしまうのでこのくらいにします。

今日の本題は市街化調整区域です。

 

市街化調整区域とは何か。

“市街化を調整する区域“

ということです。

 

基本的には、“建築不可“です。

不動産のホームページなどには、市街化調整区域としっかりと謳われています。

弊社にも、市街化調整区域の土地を持って「間取りを作成してください」とご依頼いただくお客様がいらっしゃいます。

不動産屋さんからは「やり方次第で建築可能な場所です。と、言われました。」とお客様はおっしゃいます。

しかし、都市計画法の43条を除いて(それ以外にも農業従事者や漁業従事者などの条件などもあります。)建築可能な方法を僕は知りません。

仮に建築できたとしても、時間とお金が莫大にかかります。

市街化調整区域の土地は価格が安いです。

しかし、これは見せかけだけの金額の場合が多いです。

しっかりと確認してみてください。

できれば、購入や契約前にご相談いただければと思います。

 

もう一点の注意ポイントは、

“水道引き込み、下水道の有無“

です。

 

市街化区域、市街化調整区域に関わらず、水道の引き込みが行われていない場所が多いです。

水道がある近い場所から宅地まで水道を引っ張ってこなければいけません。

こちらも要確認のポイントです。

 

市街化調整区域での建築は、

まず建築ができるのかを最初に確認してから進めるということが大切かなと思います。

 

 

本日は、“土地選びと市街化調整区域

について書かせていただきました。

 

宮城県全域、仙台市内で建築工事、建築設計、デザイン全般を

行わせていただいております。

家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

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