外壁の張り分けは同一面で行わない方がいい

こんにちは。こんばんは。吉田です。

杜の都仙台で工務店と設計事務所を営んでいます。

Architect innovation株式会社で注文住宅を設計したり、施工したり、デザインをしています。

 

本日は“外壁の張り分けは同一面で行わない方がいい

について書かせていただきます。

 

家づくりの楽しみの一つ。

それは、外壁材選びです。

外壁材選びは、外壁材のみを選べばいいわけではありません。

外壁材、屋根材、水切り、外部窓枠、玄関ドア、塗装色、外部照明、タイル、ウッドデッキ、樋など。

これらの全てを同時に考えながら、外観デザインを決めていかなければなりません。

外観デザインを決める時には外壁材が重要になります。

何が重要か。

“種類““張る場所“です。

 

まずは、種類からです。

外壁材には、沢山の種類があります。

金属系、窯業系、塗壁、木材系、タイル、レンガ、コンクリートなど。

これらの中からどれがいいかを選択して外観デザインを決めていきます。

弊社の場合は、1種類〜2種類の組み合わせが多いです。(同素材か、異素材の組み合わせ)

これ以上になってしまうと、建物全体のまとまりがなくなってしまうので

お勧めはしていません。

2種類を使用する場合、どこで張り分けを行うかが大切です。

つまり、どんな種類のものを何種類張るのかを選定するのが重要になってきます。

 

次に“張る場所“です。

1番の理想は、建物の角。出っ張った角(出隅)ではなく、引っ込んだ角(入隅)で行うのが理想です。

しかし、入隅ならどこでもいいわけではありません。

さらに同一面での張り分けはお勧めできません。

同一面で貼りわけをしてしまうと、どうしてもつぎはぎ感が出てしまうと弊社は考えています。

取ってつけたデザインではなく、最初からどのような場所で張り分けをするかを計画することが大切かなと思います。

これは、否定しているわけではなく弊社の考え方には合わないということです。

 

大体の設計士なら、どこで外壁を貼り分けるのかを最初に想像して建物外観から設計します。

つまり、外観から建物を考えるということです。

どんな、外壁材をどんな感じで張り分けるのか。

お客様からのヒアリングで理想のものをご提案させていただきます。

 

本日は、“外壁の貼り分けは同一面で行わない方がいい

について書かせていただきました。

 

家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

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