扉の開き勝手、取手を考える

こんにちは。こんばんは。吉田です。

Architect innovation株式会社で注文住宅を設計したり、施工したり、デザインをしています。

 

 

 

本日は“扉の開き勝手を考える“

について書かせていただきます。

 

住宅には部屋があります。

部屋と部屋を行き来するときに使用するのが扉です。

扉には沢山の種類があります。

開きドア、引き戸、2枚引き戸、3枚引き戸、障子、襖などです。

今回は開きドアについて書かせていただきます。

 

ドアの開き方を考える。ですが、ドアを正面から見てどちら側に取手を取り付けるかということです。

裏表で反対になりますが、どちらからの開閉が多いかによって決めます。

 

会社様によっては、廊下から居室に押して扉を開ける設定で統一されていることもありますが、開き方を優先すべきかと思います。

まずは取手の位置からご説明します。

取手はお客様の利き手と関わります。

右利きならどちらに取手があるほうが開け易いか、左利きならどうかと

聞き取りをさせていただき決定します。

取手の高さも関係します。

無垢ドアの場合、扉を工場では加工しません。

全て現場加工にしていただいてます。

お客様の要望によっては、取手の位置も自由にお決めいただけます。

 

次は、スイッチの位置です。

扉を開けたときに、扉に隠れてしまうスイッチを時々見かけます。

これは避けたいです。

できれば進行方向にスイッチがあるのが理想です。

もしくは扉の開き勝手や吊元を変えることで解消できるケースが多々あります。

室内側に開くことに囚われないで、お客様の動線を重視して開き勝手を決めることが大切です。

 

次は動線です。

動線とは人が移動する経路です。

扉を開けて回り込んで移動するような開き勝手は望ましくないということです。

それによって、間取りを変更したり、壁を設けたり、扉を設ける場所を変更したりします。

 

他にも構造的な事、扉にガラスが入るかなど様々な条件を考慮して

扉の開き勝手を決める必要があります。

一生に一度の家づくりです。

精一杯想像してください。

そのお手伝いをさせていただきます。

 

 

 

 

 

家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

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