注文住宅の打ち合わせ 〜後編〜

こんにちは。こんばんは。吉田です。

杜の都、仙台で工務店と設計事務所を営んでいます。

Architect innovation株式会社という名前で、注文住宅を設計したり、施工したり、

デザインをしています。

 

仙台の街から毎日、家造りのあれこれを書かせていただいてます。

 

本日は“注文住宅の打ち合わせ 〜後編〜について書かせていただきます。

 

昨日の続きになります。

それでは、早速いきましょう。

 

次の打ち合わせ内容は、”電気図面のチェック”です。

コンセントやスイッチの位置などを確認していただく作業になります。

家造りをお考えのお客様の中には、賃貸住まいの方も多いと思います。

賃貸だと、家族が増えて使う電気が増えると

ブレーカーが落ちるということが起きると思いますが、

最近の住宅ではそういったことはほぼありません。

ドライヤー、電子レンジ、オーブントースター、IH、エアコン、食洗器、洗濯機など沢山の電力を使用するものは専用回路として、個別にしているからです。

これは、どこの会社様でも行っていることです。

これ以外にも、オーディオルーム、乾燥機、電気自動車など

お客様それぞれによって必要な電気の利用方法があります。

これらも全て個別回路にします。

こうすることで、今まで起きていたブレーカーが落ちるようなことは避けられます。

スイッチやコンセント、照明の位置も打ち合わせを行います。

お客様それぞれにコンセントや照明への考え方があります。

例えば、

「スイッチは床から1㍍の高さで統一してほしい」※通常は1.25㍍です。

「ルンバを物入の中に収納したいから物入の中にコンセントを設けてほしい。その時のコンセントは床から10㌢にしてほしい」など。

お客様によって持ち物や生活スタイルはそれぞれ違います。

その生活スタイルに合わせてコンセントやスイッチ、照明の位置などを決めていただく必要があります。

まずは図面上で打ち合わせをさせていただき、上棟時に現地で打ち合わせを行わせていただきます。

 

次は、”窓のガラス種類”です。

ガラス種類とは、透明ガラスと型板ガラス(くもりガラスのようなもの)を選択していただきます。

基本的には、南側を透明ガラス。

水まわり、共用部分を型板ガラス。

これが一般的ですが、敷地の状況によっては南側に型板ガラスを持ってくる場合もあります。

それらを決定していただくために、隣地の建物の窓はどんな種類のものがあるのかを調べてご提案させていただきます。

 

次は外構”の打ち合わせです。

外構とは、お家の周りの庭の事です。

・駐車場のスペース

・ポストの位置と種類

・表札の位置と種類

・植栽の位置と樹種と数

・フェンスの位置と種別

などです。

これらを図面を作成して、ご提案させていただきます。

例えば、「目隠しをしたい」というご要望があれば

どの範囲をどのくらいの高さで行うのか。

などなど。材種なども含めて打ち合わせをさせていただいたりします。

 

まだまだ書ききれない内容が沢山あります。

注文住宅とは一つ一つを決めていくので時間がかかります。

どうぞ、ゆっくりじっくりと注文住宅を検討していただければと思います。

 

本日は、“注文住宅のうち合わせ 〜後編〜“について書かせていただきました。

 

仙台・仙台近郊・宮城県全域の注文住宅・家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

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