結局、断熱材は何がいいの?

こんにちは。こんばんは。吉田です。

杜の都仙台で工務店と設計事務所を営んでいます。

Architect innovation株式会社で注文住宅を設計したり、施工したり、デザインをしています。

 

今更ながら、外皮計算に取り組んでいます。

過去のお客様も含めて、検討させていただきました。

弊社の施工方法と仕様で検討させていただくと

0.46~0.48になりました。

窓の位置、大きさ、間取りなどによって多少のばらつきはありますが

このぐらいの性能の家ということが証明出来て、安心しております。

ただこれはあくまで計算上の性能値です。

どんなにいい材料を使用していても、施工をまともにしていなければ

何も意味がありません。

見えない部分もしっかりと施工させていただきます。

 

本日は“結局、断熱材は何がいいの?

について書かせていただきます。

 

断熱材には、

①無繊維系(グラスウール、ロックウールなど)

②木質繊維(セルローズファイバー)

③天然素材(羊毛など)

④発泡ウレタン系・プラスチック系

などなど。

沢山の種類があります。

 

「どれが一番いいの?」とお客様や設計の後輩から聞かれることがあります。

どれがいいのか。

答えは、”なんでもいい”です。

それぞれに特性があって、断熱材に対してどのように考えるのかが大切です。

断熱効果を担保することは当たり前です。

そんな中で何を重視したいのか。

コストを重視したいのか、性能値を重視したいのか、音問題を重視したいのか。

何を重視したいのかで選択する断熱材は変わってきます。

まず、全ての特性を兼ね備えた断熱材は存在しません。

弊社はグラスウールを採用しております。

これは、性能値(UA値を0.46)を確保したうえで安価にお客様にご提供できる商品だからです。

発泡ウレタンやセルローズファイバーもとてもいい商品ですが、

高価になってしまいます。

 

つまり、

値段、性能値、施工性などをよく検討してご選択するべき部分かなと思います。

 

 

しかし、何も考えずに材料を施工していくだけで、数字上ではありますが

性能値を確保できるというのは、発見ですね。

 

本日は、“結局、断熱材は何がいいの?

について書かせていただきました。

 

 

家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

GOOD   DESIGN   ×   ARCHITECT    INNOVATION

Translate »