見せかけの帖数表示

こんにちは。こんばんは。吉田です。

杜の都、仙台で工務店と設計事務所を営んでいます。

Architect innovation株式会社という名前で、注文住宅を設計したり、施工したり、

デザインをしています。

仙台の街から毎日、家造りのあれこれを書かせていただいてます。

 

今日はお客様とのふとした会話で

「高断熱って何ですか?」と聞かれることがありました。

断熱とは【熱を断つ】と書きます。

熱を断つ事が大切という事です。

熱を断つ事で外気の寒い、暑いを遮断し、部屋の暖かい、涼しい空気を逃げにくくする。

これが高断熱という事です。

しかし、現在はどの会社様でも実現可能な事なので、特別な事ではありません。

どんな会社様でも安心して家づくりを進めていただければと思います。

 

さて、本日は“見せかけの帖数表示“

について書かせていただきます。

 

僕が間取りを作成する時にすごく気をつけていることがあります。

それは、“帖数の表示“です。

帖数とは、お部屋の大きさのことです。

子供室・6.0帖

リビング・13.0帖など

表示は様々です。

 

弊社は実際に利用できる部分の帖数表示しかしません。

つまり、実際は8帖ある部屋でも

通路として2帖奪われてしまうなら6帖と表示しています。

 

なぜ、そうするか。

それは、実際にご入居していただいた時に

「8帖って記載されているけど、6帖分しか利用できないじゃん」という風になってしまうことを防ぎたいからです。

 

お客様は家づくりの素人です。

図面に記載されている帖数を信じてしまいます。

部屋の長さ、奥行き

壁から壁までの有効寸法、

巾木から巾木までの寸法(壁と床の境目に取り付ける10㎜程度の奥行きの材料)

お客様が家具の配置をするときにこれらの寸法が大切になってきます。

 

チラシなどで見かける、見せかけの帖数表示。

これは気にせず、実際に聞いていただくことが大切かなと思います。

 

どうぞ遠慮なさらずにご質問いただけますと幸いです。

 

 

仙台・仙台近郊・宮城県全域の注文住宅・家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

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