見た目を重視したデザイン

こんにちは。こんばんは。吉田です。

杜の都仙台で工務店と設計事務所を営んでいます。

Architect innovation株式会社で注文住宅を設計したり、施工したり、デザインをしています。

 

弊社は土地選びからご相談をいただくケースがとても多いです。

「土地から探してほしい。」

「現在考えている土地のそばに古い擁壁があるけど心配だから見てほしい」

など。

これだけは言わせてください。

お得な土地なんて存在しません。安い土地には安いなりの理由があります。高い土地には高いなりの理由があります。

つまり、デメリットとメリットです。

しかし、土地に限って言えばデメリットをメリットに感じられるお客様がいらっしゃいます。これは生活スタイルやどのように住まわれたいかの意識の違いです。

人の数だけメリットとデメリットと感じられるポイントが違うということです。

購入してから、若しくは手付金を支払った後にこの場所は建築不可、若しくは建てられるけどとても小さくなります。といったことが無いように十分にご検討いただく事が大切かなと思います。

さて、

本日は“見た目を重視したデザイン

について書かせていただきます。

 

弊社が考える答えを書かせていただくと

”建物の見た目は大切”

です。

 

しかし、こんな見た目は弊社の考え方には合わない。というものがあります。

それは、理由のない窓や揃っていない窓を正当化していることです。

ランダムに配置された窓や屋根や軒は計算されているようで、何か意味を含んでいるようで特に何もない。みたいなことです。

こんなデザインがあまり良いとは思えないのです。

例えば、

部屋の中から見たときに部屋の壁の中心に窓を配置したいとします。

しかし、外から見たらどこにも揃っていないし高さも位置もバラバラ。

でも部屋の中心に配置したいという理由から配置されたのならば、

外から見た時にバラバラの配置であっても美しい窓の配置だと思います。

逆に、窓の位置をあえてへんてこな位置に持っていって雑誌の真似事をする。

真似は大切ですが、何の意味もない真似事は意味が無いように思います。

 

つまり、建築会社として

お客様の事を思って決められたことは美しいデザインと呼べるけど

自分本位のテキトーなデザインは美しいとは言えないと弊社は考えています。

 

まだ僕が20代だったころにはプラン集を読み漁りましたが

ある時気づきました。

その土地に合う間取りはその土地にしか合わないというを。

参考にするのはすごくいいことだと思いますが、

まるっきりの真似事は意味がないと思います。

 

弊社のご提案させていただく間取りは何かしらの意味を含んでいます。

【こちらのお客様ならこのように生活されるんじゃないかな】

とか

【階段の段数を1段多くしたほうがいいかな】

とか

【ベッドに入りながら本を読まれるからベッドサイドに照明が必要かな】

とかです。

こんなのを無数に考えて間取りを作成しています。

 

テキトーなデザインではなく適当なデザインをご提案させていただきます。

 

本日は、“見た目を重視したデザイン

について書かせていただきました。

 

家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

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