起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半

こんにちは。こんばんは。吉田です。

杜の都、仙台で工務店と設計事務所を営んでいます。

Architect innovation株式会社という名前の会社です。

注文住宅の設計、インテリア、工事を行っております。

 

本日は“起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半

について書かせていただきます。

 

タイトルにもさせていただきました

“起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半“という言葉。

これは、昔から日本にある言葉です。

日本人の身体と建築の関わりを示す、独自の考え方です。

 

人間は

“起きている時は、半畳。寝ても一畳あれば足りる。“

贅沢は慎むべき。という言葉です。

因みに天下を取っても二合半というのは、天下を取っても一度に食べられるご飯の量は二合半が限界という意味で、欲張るなという戒めの意味が込められているようです。

 

この言葉から感じ取れるもう一つの意味としては、

住宅を設計するには、人体の寸法をよく理解する必要があるということかと思います。

人間の身体は大きさがそれぞれ違います。

自分の身体の大きさに合った建物を造るということが大切かなと思います。

 

例えば、キッチンの天板の高さです。

造作キッチンであれば、寸法はいかようにもできます。

メーカーのキッチンでも、80センチ、85センチ、90センチと選択が可能です。

キッチンによく立たれる方の身長に合わせてご選択されることがいいかと思います。

室内でスリッパを履く事がある場合は履いた時も想定してお選びしていただくことが

おすすめです。

造作の食器戸棚も同じことが言えます。

例えば、身長が低い方に吊り戸棚を設けても使いにくいです。

それならば、食器戸棚の下台を大きくすることが使いやすかったりします。

カウンターもそうです。

カウンターは人の手の長さによって奥行きが決まるし、どんな体格の人が何人座るのか?並んで座るのか?それとも対面で座るのか?

これらを全て鑑みて決定する必要があります。

 

せっかくの注文住宅です。

ご自身のお身体にぴったりと合ったサイズのお家を

建築することが大切です。

 

お客様のサイズにぴったりと合ったお家をご提案させていただきます。

 

本日は、“起きて半畳寝て一畳、天下取っても二合半

について書かせていただきました。

 

宮城県全域、仙台市内で建築工事、建築設計、デザイン全般を

行わせていただいております。

家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

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