部屋の目的をあえて決めない

こんにちは。こんばんは。吉田です。

杜の都、仙台で工務店と設計事務所を営んでいます。

Architect innovation株式会社という名前の会社です。

注文住宅の設計、インテリア、工事を行っております。

 

本日は“部屋の目的をあえて決めない

について書かせていただきます。

 

住宅には、たくさんの部屋があります。

リビング、ダイニング、キッチン、子供部屋、主寝室、書斎、など。

使用される人が限定されている部屋は、家族構成や生活環境の変化で

用途が大きく変化する可能性があります。

部屋によっては、将来的に利用されなくなる場合も考えられます。

 

例えば、子供部屋です。

最初から区切るのではなく、建物の完成時には

大きな空間にしておいて、セカンドリビング的な利用方法をする。

個室が必要なタイミングで個室にしてあげる。

利用の目的を限定せずに多目的に使用できるように設定しておくというのも

面白い考え方かなと思います。

ホールや廊下などは、ただ人が通過するだけの場所ではありません。

ほんの少し広くしてあげるだけで、書斎や勉強場所、趣味の空間、本棚を置いたりすることもできます。

 

大きな部屋を作り、将来的に区切る場合は何も壁でなければならないということはありません。

造作の家具、もしくは、引き戸などで区切るということも考えられます。

SI(スケルトンインフィル)や可変性を設計に取り入れるのは何年も前から

話されていることです。

間取りを区切っても、区切らなくても暮らしやすい

ご提案させていただきます。

なんでもお気軽に相談してください。

 

本日は、“部屋の目的をあえて決めない

について書かせていただきました。

 

宮城県全域、仙台市内で建築工事、建築設計、デザイン全般を

行わせていただいております。

家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

GOOD   DESIGN   ×   ARCHITECT    INNOVATION

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