雨の日の現場の進め方

こんにちは。こんばんは。吉田です。

杜の都、仙台で工務店と設計事務所を営んでいます。

Architect innovation株式会社という名前の会社です。

注文住宅の設計、インテリア、工事を行っております。

 

本日は“雨の日の現場の進め方

について書かせていただきます。

 

家づくりにおいて、気をつけなければならないポイントは沢山あります。

その中の一つに

“雨“が、あります。

雨に濡れた木材はとても厄介です。

木材には3種類あります。

・KD材(Kiln Dry Wood)と呼ばれる人工乾燥材で、温度や湿度、風量等を制御できる釜に入れて短期間で乾燥させる方法

・AD材(エアドライ材)と呼ばれる天然乾燥材で、文字通り、自然に乾燥させる方法

・グリーン材と呼ばれる、天然乾燥過程がまだ十分でない木材

こんな感じです。

 

KD材というものがよく使用されます。

材料や工法、部材によって、基準は変わりますが、

2×4工法のKD材なら19%以下の木材を使用することが決められています。

建築基準法第37条とJASによって使用する材料が決められています。

 

しかし、建築現場の材料が雨に濡れないで作るというのは至難の技です。

そんな中で大切になってくるのが、

“養生“

“含水率計“

です。

弊社は養生はこんな感じで行います。

含水率計というのは、こんなものです。

 

雨に濡れてしまった場合は、乾燥させて含水率計で

木材の含水率を測り次の工程に進めることが大切かと思います。

 

 

本日は、“雨の日の現場の進め方

について書かせていただきました。

 

宮城県全域、仙台市内で建築工事、建築設計、デザイン全般を

行わせていただいております。

家づくりで何か気になる部分がございましたら、

お気軽にご連絡いただけますと嬉しいです。

本日もありがとうございました。

 

GOOD   DESIGN   ×   ARCHITECT    INNOVATION

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